社員インタビュー

INTERVIEW

本多 大弥

株式会社アフェクター

執行役員

DAIYA HONDA 本多 大弥

PROFILE

Career

立教大学 法学部

Schedule

9:00-10:00
メール確認・チーム会議
10:00-12:00
採用面接
13:00-14:00
担当エンジニアとの面談
14:00-17:00
商談、オフィスメンバーのフォロー
17:00-18:00
エリア拠点との会議

Career Step

2019年4月
新卒入社
2020年2月
旧つくばオフィス責任者
2020年8月
仙台オフィス責任者
2021年8月
横浜オフィス責任者、エリア責任者
2022年9月
株式会社アフェクター執行役員

早期昇格が入社の決め手

就活をスタートし、様々な企業の説明会に参加しました。そこで自身が何をやっていきたいのか決めることが出来ませんでした。ですので今後やりたいことが出来た際に、それを実行可能な力を早く養える企業に就職したいと考えました。アスパークは責任者を任せてもらえるまでのスピードが早く、事業部の立上げも経験できるということを聞き、非常に興味を持ちました。元々無形商材を扱いたいという思いもあったためアスパークでの就職を決めました。

自身が思い描いている会社像の実現に向かって

現在は(株)アフェクター全体の指揮をとっております。営業・採用・事務処理・教育など対応することは多いですが、今までにない大きな裁量権をもって業務を行うことに大変やりがいを感じております。

(株)アフェクターはまだまだ小さな会社です。そんな中、私自身が持っている会社の将来的なビジョンに賛同して頂き、ご入社頂ける方が沢山います。その社員達が(株)アフェクター入社したことを後悔しないように、日々業務に全力で取り組んでいます。

自身が思い描いている会社像の実現に向かって取り組めることも、大きなやりがいになっています。

会社も自分も、より大きく成長する

設立当初より、5年以内に年商100億円突破を掲げています。これを実現する為に拠点の拡大、新たな契約方法の確立、新たな商材の創出などを行っていきます。

目標を達成する為には様々な困難を乗り換えていく必要があると思います。その度に私自身が先頭になり会社全体を引っ張っていき、また会社全体で成長していきます。

その他にも目論んでいるやりたい事リストは沢山あるので、全部を行う為に会社をお金で潤していきます。

また、将来の社長夫人を早々に捕まえたいと思います。

ハングリー精神旺盛な方、是非一緒に働きましょう!

専門性を持って働いていくのではなく、社会人としてのスキルをいち早く身に付けていきたいのであればコンサルタント職に向いていると思います。

入社一年目からある程度の裁量権が与えられる反面、多くの意思決定をする場面があり、プレッシャーを感じることが多々あるかと思います。ただ、その分業務の達成感は人一倍感じることができ、成長・昇格・昇給スピードはとんでもないです。

変化が多く、刺激の多い会社です。そんな環境を望んでいる、そこのあなた。お待ちしております。共にアスパークホールディングスを盛り上げていきましょう。

本多 大弥

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