社員対談

CROSSTALK

私たちが語りました!

尾関 秀介

エンジニア

尾関 秀介さん

大阪オフィス所属
太陽光発電監視システムのメーカー様にてエンジニアとして勤務。

山中 美駒

コンサルタント

山中 美駒さん

大阪オフィス所属
尾関 秀介さん担当の営業コンサルタントとして日々のフォローや連携した営業活動を行う。

Q1 二人の最初の印象を教えてください

山中 美駒

第一印象はぶっちゃけると強面の人来たなと思いました!

尾関 秀介

こんなかわいい顔してるのに!?(笑)

山中 美駒

いやいや笑

尾関 秀介

最初は確かに山中さん今と違っておしとやかでキリッとしたイメージがありました!
山中さんがその時におっしゃっていた言葉が心に残っていて、自己紹介されるときに
「私は他業種からアスパークに入ってきたんです。なぜかというと、私はその時に“人生を変えたい”そう思ってアスパークに来たんです。」
その言葉がすごく印象に残ってて、実はクールそうで、すごい熱いモノを持っているんだなって思いました。

山中 美駒

それで言ったら私は印象変わってないですね。
尾関さんはアツアツですね、ずっと。

尾関 秀介

よく巷ではクールビューティーって言われるんですけどね。

山中 美駒

違いましたね~笑
でも尾関さんがアツアツやから私の熱もより上がって熱い女になってるみたいなのはありますね。

二人の最初の印象を教えてください

Q2 仕事をするにあたって、お互いはどのような存在ですか。

尾関 秀介

私が最初に面接してもらった「樋口さん」っていう方がすごくキラキラしてたんです。
会社って人が作るので、そこに所属している人を見たら会社の一端が見れるっていうのが信念としてあります。
そこで、山中さんと出会ったんです。

山中 美駒

覚えてる。言ってくれましたよね。女性が輝いてるって。

尾関 秀介

そうなんですよ。
山中さんもキラキラしてたんですよ。
だから本当に楽しんで仕事してるんだなと思ったんで、私も全力出してやろうと思って仕事に関する私の意見を送ったら全部答えてくれたことがすごく印象に残ってるし、これは今も継続されているので尊敬しかないっていうのが今の印象ですね。

山中 美駒

尾関さんは周りを巻き込む力っていうのがめちゃくちゃあると思うので、私はうまいこと巻き込まれたんちゃうかなと思ってます。
私は尾関さんのことを話すときは「最高のビジネスパートナー」っていう風に言ってるので、今の印象は「心強いパートナー」って感じ。
尾関さんさえいればっていうのがあるので、二人で出会ってから口に出してることがすべて実現していってるのがすごいありますね。

尾関 秀介

最近は「アスパークでこんなことがしたいです」っていうのは山中さんに相談して、山中さんも共感してくださって、
一歩ずつコンサルトとエンジニアで違う立場だけども、同じ会社の仲間で、同じ方向に向かっていろんなことができるよねって話をして、それを一個ずつ実現していったんですよね。

山中 美駒

ですね。マジで一個ずつ。
でもこの時間っていうのも、もう一つ進んでますよね。

尾関 秀介

そうですね。
運がよかったのかなと僕は思っていて、もしこれが山中さんじゃなかったら、また違ったかもしれないなと思うし、多分山中さんも僕に出会ってなかったら、ずっとお酒飲んだくれて焼けた声で「お電話ありがとうございます。株式会社...」って言ってたんだろうな。
だから運がお互い良かったなと思いますね。
山中さんが今おっしゃってっくださっているように僕も「最高のビジネスパートナー」だと思ってます。
他にも、配属先で困ったことがあったりとかしたときに「頼ってる」「フォローしてほしい」なんて、常に報告・連絡・相談っていうのをさせていただいて、それに対して山中さんがいつも「分かりました。大丈夫です。」って言ってくれるその一言に勇気をもらってまた一歩新しいことにチャレンジ出来ている現状があるので本当に「最高のパートナー」ですね。
本当にいつもありがとうございます!

山中 美駒

こちらこそ、助かってます!

仕事をするにあたって、お互いはどのような存在ですか。

Q3 二人のこれからのビジョンを教えてください。

尾関 秀介

僕のアスパークでやりたい夢は、「設備保全」に特化した事業所を作ることです。
山中さんはそれにすごく共感してくれていて、でも僕一人じゃ無理で、いろんな人の力を借りなきゃいけない。
ちゃんと話したことはなかったんですけど、きっと山中さんはそこも含めて、アスパークの中でもいろんなところに繋いでくれて、いろんな部署や人に私の話を紹介してくれて、人脈を作ってくれてるんですよね。
山中さんもたくさんのエンジニア仲間を抱えてるから、そこで少しでもコンサルタントである山中さんの負担を減らして、もっと山中さん自身でやりたいことをやってほしい。後輩のエンジニアを育てて、負担を軽くして、みんなで同じ方向を向いて、僕の夢でもある、そして山中さんの夢でもある「設備保全の事業所を作る」っていう夢に向かって進んでるんですよね。

山中 美駒

そうですね、結構口にしてるとあれなんですけど、実際やろうと思ったらめちゃくちゃ難しい目標だと思っていて、そのために必要なのは知識、情報、
そして人脈ですよね。それは私が今できる範囲で尾関さんにさせていただいていると思っているので、ここからですよね。

尾関 秀介

新しいことを二人で考えてどんどんやっていきたいなっていうのは思ってるので、そのためにはやっぱり仲間作らないといけないですよね。
これはまだ山中さんには言ってないですが、アスパークは今十分大きい会社だと思っていて、ほんと多彩で魅力的な人が集まって、一つの経営理念の下に集って、前に進んでるっていう実感があるんですけど、やっぱり目指すところは愛知県名古屋市出身なんで「トヨタ」なんですよ。

山中 美駒

いいですね!確かに(笑)

尾関 秀介

アスパークっていう会社が世界中の誰もが知っていて、アスパークに今所属してるっていうことの一つがブランドになることが理想です。
例えば私の妻が「私の旦那アスパークに勤めてるの」って自慢できるような会社にしていきたいですね。
新卒の学生さんにもアスパークに入りたいって憧れてもらえるような、そんな魅力的な会社作りっていうのをしたいと思っています。
それには人を育てる必要があるし、私たちだけでは難しいと考えています。
なので仲間が必要だし、そのために下準備っていうのを二人でしてるところですよね。
トヨタももともとは小さい町工場から始まって、それであそこまで大きくなるわけじゃないですか。それって初代の創業者がずっと念じ続けて、口に出し続けて、それに賛同してきた人たちが集まってきて、きっといろんなことをして、工夫をして大きくしたと思うんですよ。
私たちも同じ人間じゃないですか。だから僕たちに出来ないわけないんですよ。ましてやアスパークに出来ないわけないんで、そのためにどうやって知恵絞ろうっていう仲間を増やして、素敵なものを作れたらなって僕は思ってます。それが本当の新しい価値創造じゃないっていう風に僕は思っています。
山中さんはどう思いますか?

山中 美駒

完璧です!

二人のこれからのビジョンを教えてください。

Q4 最後に、見ていただいている方々へメッセージをお願いします。

山中 美駒

これまでですね、二人のやり取りとかっていうのを見ていたいて、どういった関係性なのか、雰囲気がすごい感じていただけたのかなと思ってます。
私たちは今も「最高のパートナー」っていう風に言わせていただいたんですけれども、楽しく、モノづくり業界を面白くしていきたいと思っていますので、尾関さんもこれからもお願いします。
一緒にモノづくり業界を盛り上げていきましょう!!

尾関 秀介

アスパークの魅力が少しでも伝わればなと思って、今日お話しさせていただきましたけど、とにかく毎日楽しい一日を過ごしています!

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