社員インタビュー

INTERVIEW

林 彰太郎

エンジニアリング事業部

札幌オフィス責任者

SHOTARO HAYASHI 林 彰太郎

PROFILE

Career

国士舘大学 経済学部

Schedule

9:00-10:00
メール確認/オフィス全体の動き確認
10:00-12:00
メンバーフォロー/面接対応
13:00-17:00
企業訪問/エンジニア連絡
17:00-18:00
企業への人財提案/メンバーからの行動報告

Career Step

2021年12月
横浜オフィス 中途入社
2022年1月
宇都宮オフィス 赴任
2023年3月
シニアコンサルタント 昇格
2023年5月
チーフコンサルタント 昇格
2023年8月
サブリーダー 昇格/郡山オフィス責任者
2024年6月
札幌オフィス責任者

夢への最短距離

新卒で入社した会社を早期で退職後、2年間ほど社会から離れた生活をしていました。
周りの同世代との差を埋めるためには、成果主義の会社に入っていち早く経験を積む必要がありました。
そこで見つけたのがアスパーク。成果主義に加えて初任給の高さ、住宅補助の充実に惹かれ応募しましたが、一次面接中には「この会社に入りたい!」と気持ちが固まっていたと思います。他社の選考では志望動機から聞かれることが多かったのですが、一次面接で志望動機を聞かれなかったんです。
それよりも私の夢や今後の目標の話が多く、アスパークであればそれの最短距離かもと思わせてくれました。
その思いは入社してからも変わらず、他社では得られないほどのスピードで前に進んでいる感覚があります。

圧倒的なトライ&エラー

私は営業として日々数字を追っています。契約を取ることは簡単ではありません。
毎日新たな課題が生まれ、それに対してどうすれば解決できるのか常に考え続け、行動し続けています。
吉田社長からの言葉で印象に残っている言葉があります。「あらゆる可能性を肯定しろ。」
挑戦することは時に失敗することもありますが、アスパークは10回挑戦して9回成功するよりも、100回挑戦して10回成功する方が評価されます。
経験値になりますし、自信になり、何より自身で考えて行動したことが成功した時非常に楽しいです。
今は課員がどんどん挑戦できる環境を作ることが、責任者の私の仕事だと考えています。

圧倒的なトライ&エラー

まずは札幌一

アスパークは2024年7月に札幌オフィスを開設し、私はその立ち上げ責任者として従事しています。
札幌市は横浜市、大阪市、名古屋市に次いで全国4位の人口を誇る大型都市です。
アスパークをその札幌市で一番の人材派遣会社にすることで、ひいては日本一の会社にすることが出来ると確信しています。
そうして札幌オフィスをアスパークの柱となる拠点にすることが、目下の目標であり使命です。

会社を選ぶのではなく、会社を作る!

数えきれないほど会社がある中で一社だけ選ぶのはとても難しいと思います。
実際私は一度失敗しています。
業務内容や会社規模、商材、福利厚生などいろいろな軸があると思いますが、どの会社も入ってみなければわからないことだらけです。
アスパークは常に変化・成長する会社。会社に入ってからしかわからないのであれば、会社を自分で変化させる・成長させる・作っていく方がワクワクしませんか。自分が会社を作っていくんだ!という気概をお持ちの方、ご応募お待ちしています。

会社を選ぶのではなく、会社を作る!
林 彰太郎

林 彰太郎さんと
お話ししてみませんか?

カジュアル面談
ENTRY
カジュアル面談