INTERVIEW

社歴に関わらず高みを目指すことが出来る会社

私は、アスパークの「若手から裁量権をもって上へ上へと昇っていける点」と「圧倒的なスピード感」の2点に魅力を感じ、入社を決めました。
私は今まで保守的な性格で、新しいことへチャレンジすることや、自分から行動することが苦手でした。しかし、入社後すぐに自分で考えて行動する機会を頂けたことで、恐れずに行動する力を身に着けることができたと考えております。最近は「とりあえずやってみる」をモットーにしており、自分のした選択、決断が成功につながったときは強い達成感を感じます。

また、成果がきちんと評価される環境なので、社歴に関わらず高みを目指すことができるのも、アスパークの大きな魅力です。

やりがいは感謝のお言葉を頂いた時

私がお仕事でやりがいを感じる瞬間は、感謝のお言葉を頂いた時です。ありきたりに思うかもしれませんが、やはり相手に頂く感謝には何にも代えがたい喜びを感じます。 例えば、人員不足のご相談を頂いていた企業様でのご契約が叶い、「〇〇さんよく頑張ってくれているよ、良い方を提案してくれてありがとう。」とお言葉を頂いた時。あるいは、自分が配属を決めたエンジニアさんから、「毎日楽しいです、良いお仕事を紹介してくれてありがとう。」と言っていただけた時。そこに至るまでは簡単な道のりではありませんが、“人の為になった“という事実が、明日も働く原動力になっていると日々感じております。

本当の意味での“コンサルタント”になるために

これは入社前より掲げていたものですが、「最初に相談される人間になること」が私の今後の目標です。
お仕事だけでなく私生活においても、「相談を受けること」は、相手からの評価や信頼度を示すことであると考えております。最初の相談相手に選んでいただくには、悩みを共有できるほどの信頼があること、悩みを解決できる知識量と経験があること。また、悩みを解決してもらえそうという期待感を抱いてもらうことや、その人のことをどれだけ理解しているのかが不可欠だと考えております。

その為、私は「企業様からの人材の悩み」「エンジニアさんや同僚からのお仕事や日々の悩み」を一番に共有してもらい、そして解決できるような、本当の意味での“コンサルタント”になりたいと考えております。

人としての成長を肌で感じる会社

実は私はアスパークへ入社をする前、全く違う業種を目指して就職活動をしておりました。人材業界って何？アウトソーシングって何？技術職？という状態で入社をした私ですが、アスパークへ入社した後の自分の成長は、自分でも面白くなるほど感じております。
元々保守的だった自分が積極的にアプローチをしていたり、ド文系の道を歩んできた自分が技術者の方と商談をしていたり…社会人になる前には想像もできなかった自分です。できるお仕事が増えたことも成長の一つですが、何より人としての成長を肌で感じております。
新しい自分を見つけたい、自分の可能性を広げたいという方、一緒に働ける日を心待ちにしております！