INTERVIEW

社員インタビュー

中沢 稜也

人材コンサルタント職

エンジニアリング事業部

RYOYA NAKAZAWA 中沢 稜也

PROFILE

プロフィール

Career

東海大学、政治経済学部

Schedule

9:00-9:30 
メール確認/担当エンジニアさんからの連絡・勤怠の確認
9:30-12:00
エンジニアさん対応/企業訪問
13:00-17:30
営業活動(人財提案・商談)
17:30-18:00 
振り返り/翌日のTo doリスト作成

Career Step

2024年4月
新卒入社
2024年5月
コンサルタントへ昇格
2024年6月
札幌オフィスへ赴任
2024年10月
シニアコンサルタントへ昇格
2024年11月
チーフコンサルタントへ昇格
2025年2月
静岡オフィス責任者へ昇格

採用担当の人柄とパワーに惹かれて

当時の採用担当者のパワーに強く惹かれたことが、入社の決め手でした。
人と接することが好きだったため、人材業界に興味を持っていました。人材業界であれば、企業と求職者の両方に関わることができ、関わる人の幅が広がると思いました。
自分が紹介したことで人の人生を変えたり、企業に貢献できる点に魅力を感じました。システム販売のように、物に携わるのではなく、人に携わる仕事がしたかったんです。
ゼミの先生から企業を紹介されるくらい就活は出遅れていましたが、なんとか大手含め数社の内定をいただくことができていました。それでも最終的には、採用担当の人柄に惹かれたことでアスパークへの入社を決めました。

信頼される喜びがやりがいに

お客様に信頼していただくことを第一に考えた営業活動を心がけています。企業の方から『中沢くん、いいね』『中沢さんの紹介してくれる人は良い人ばかりだ』といった言葉をいただけることが、大きなやりがいとなっています。
『アスパークだから』ではなく『中沢だから』と言っていただけることが何より嬉しく、また、紹介したエンジニアの方から『この仕事を紹介してもらって良かった』という言葉をいただけることも、大きな喜びとなっています。
人材業界で働く中で、最もやりがいを感じるのは、企業とエンジニア双方から信頼していただけることです。単なる仲介役ではなく、双方にとって価値ある提案ができる営業担当として認めていただけることが、日々のやりがいとなっています。

3ヵ月前に静岡拠点の責任者として就任いたしました。
これまでは自分の数字を追うことが第一でしたが、今は拠点として数字が上がることの方が嬉しく感じます。メンバーが頑張って数字を上げたり、成約を決めてくれたりすることが、今まで以上に大きな喜びとなっています。
個人の成績だけでなく、拠点全体の成功に喜びを感じるようになったことが、責任者になってからの大きな変化です。

信頼される喜びがやりがいに

静岡拠点を日本一の拠点へ

静岡を日本一の拠点にすることが目標です。
静岡拠点はまだ新設されて1年半のアスパークの中では比較的新しい拠点で、拠点の規模もまだまだ大きくなる余地がたくさんあります。
本当に伸びしろのある拠点だと思うので、静岡を拡大していく上で、自分がこれまでやってきた経験を活かしながら成長させていきたいと考えています。
まずは直近の目標として、エンジニアが100名所属する拠点にしていきたいと思っています。
そして個人としては、拠点長を超えてエリア長を目指していきたいと考えています。
そのためには新規開拓を自分が積極的に進めていくとともに、拠点所属のコンサルタント全体の底上げも行っていきたいと思っています。
特に重要視しているのは、誰もが気軽に相談しやすい拠点の雰囲気づくりを継続することです。新入社員から経験豊富なメンバーまで、それぞれが持つ力を最大限発揮できる環境を作り続けることで、拠点全体のパフォーマンス向上につなげていきたいと考えています。

チャレンジを応援する会社です

アスパークは挑戦したいという気持ちがある方にとって、理想的な環境だと考えています。
たとえ、新卒入社してすぐであろうとやりたいという気持ちを尊重してもらうことができます。
入社からわずか2ヶ月で札幌新拠点の公募に応募し、異動の機会をいただけたことがその証です。
大変なこともありますが、結果を出せばきちんと評価してもらえますし、それがまた自身のやりがいにつながります。
アスパークには、自分の気持ち次第で何者にでもなれる可能性があると感じています。
新卒で知識も何もない、実績もない状態でも這い上がれる、そんな会社は他にはなかなかないと思います。
アスパークでは、どんな立場からでも自分の可能性を広げ、成長を実感できるチャンスがあります。
自分の意欲と行動次第で、未来を切り拓いていくことができる職場です。

中沢 稜也

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